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Posted by ミリタリーブログ at

2017年04月16日

WW2 ドイツ軍 ラードケース 実物と複製品 使用するにはいいレベルだと思います。

こんにちは
今回は久しぶりにドイツ軍物でほぼほとんどの兵士が持っていただろうラードケースの実物と複製品です。
写真では黄色く見えますがオレンジ色です。
昔では、ほとんどなかった複製品がここまで再現されているのですね。
結論から言うとリアナクメントで使うには、蓋の回転数等オリジナルと一緒なのでいいかなと思います。
ペラ雑ノウより徐々に収集して膨らませるアイテムですね!




恐らく型は、オリジナルから取っているので当たり前と言えば当たり前で刻印もありますね!
それと実際に使用してオリジナルはベークライトに対し複製品は、プラステックですので雑ノウに入れて少しぶつけたくらいでわ割れることもないですね。
でもオリジナルを知るうえでオリジナルも収集し調べたほうがいいかなと思います!!  


Posted by 堀田 at 23:48Comments(0)ドイツ軍

2017年04月16日

日本軍 兵下士官用 帯革について 

こんにちは
今回は兵下士官用帯革についてです。



バックル部分のアップです。



こちらも同じくバックルのです。



革の厚さに疑問視される方がいましたので恐らくは納品所または、時代にの設定で変更されていたのでわないかと思います。
下士官刀帯と中の帯革は、ほぼ一緒ですのでこの帯革は、わりと古い時代の物かもしれません。



オリジナルが好きな方は、やはり実物を判断するには、いくつものオリジナルを見ることが大切かと思います。  


Posted by 堀田 at 02:22Comments(0)日本軍