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Posted by ミリタリーブログ at

2017年03月07日

3/26 バラホルカ ミリタリーイベントがあります!

こんにちは
今月3月26日浅草橋にてミリタリー物販イベントがあります。
祖連携月用途のことですが主催者いわくドイツ軍ほかの軍隊ものもあるそうですので普通にミリタリー系と思ってくださいとのことです。
お時間がある方は、来場お待ちしていますと言うことです!!

場所の地図は、以下の通りですので参考にしてください!!

当店も出店いたします。
写真の昭五式巻脚絆未使用ではないですがかなり状態がいいものを持っていきたいと思います。
もちろんドイツ軍の小物なども持参いたします!

よろしければ見に来てください!!  


Posted by 堀田 at 16:06Comments(0)

2017年03月06日

旧日本軍 遊びで使える 水筒 !

今日は、遊びで使える水筒です。
実物思考強いのでどうしても実物を取り入れたくなり水筒の負い紐は実物を使い水筒本体は、複製品で組んでいます。
これなら遊びで中身を入れて飲むこともできますね!
ただ栓は、本当に動き回った時に水が出てこないか心配は、ありますが今度実用してみたいと思います。
  


Posted by 堀田 at 21:34Comments(0)日本軍

2017年03月05日

ドイツ軍 山岳部隊 ブーツ用 袋 bergStiefel Taschen

今回は、かなり謎めいているブーツ用袋です。
私が見た限り古くは、師団編成される前からあったと思う山岳ブーツの袋です。
いくつか見てきましたがスタンプなどの履歴がなく完全な年代がわかりませんが仕様の生地・金属パーツ等から推測しました。
写真のクライミングシューおよびベルクシューは、は実物でないので申し訳ございません。
袋はオリジナルでどちらもレーヨンが入ったものでつるつるした感触です。
以前にアルミのグルメットが使われたものがありましたがそちらは、コットン織の物でした。
紐で縛るタイプは、恐らく44年以降のものでグルメット≪素材がジンク≫で縛るものは40年以降の物でわないかと推測します。
しかしこれらの物をなぜ末期まで作っていたの不明ですが推測で申し訳ないです。
恐らく営内で使用されていたものでわないかと推測します。
もちろん左のクライミングシューズは、戦争が始まった時にすでに生産されていない可能性がありのちのDAKシューの原型になったのでわないかと思います。
年月が経つにつれて物がなくなってきていますのでオリジナルを楽しんでいただきたく思います!
オリジナルを見るのが一番良いと思います。

  


Posted by 堀田 at 00:31Comments(0)ドイツ軍

2017年03月04日

日本軍 13年試製背嚢とたこ足背嚢

今日は、日本軍の背嚢です。
13年型の背嚢でかろうじて足が残っているものがありましたので資料的にアップします。
昭五式の時代が終わり九八式時代に移り変わる二年しか作られていない背嚢です。
見るそのほとんどが装備を取り付けるための紐を通すOリング並びに装備を固定する紐がない物ばかりでこの背嚢もかろうじてOリング並びに飯盒を固定する紐が残っている貴重なものだと思いますが程度がいかんせよろしくないのでOリングは、後で錆落としをしたいと思います。
たこ足背嚢のほうはその後に正式採用されたものですがもしかしたら一四年製過渡期の背嚢があるかもしれません。
どちらも廣支検定のものです。
最後にほぼ同じような年代のドイツ軍の背嚢をアップしておきます。
かなり程度が良く四二年製の物でほぼ当時のままだと思います。
またアップします!!

  


Posted by 堀田 at 21:53Comments(0)日本軍

2017年03月03日

ドイツ軍 山岳帽 初期T型帽章 30年かかりました。

初めましてブログをはじめました。
今回は、長年探していた初期の山岳T型帽章です。
皆さんご存知の通りアドラーと同じく初期型のT型帽章が存在します。
グリーンの物が初期型とされていますがそれ以前にまだ山岳師団編成される前のものです。
昔から存在自体知っておりましたがイベントに足を運んでもまず見ることができない初期型の帽章をドイツの知人が探してくれました。
写真を見たとき即決でしたね(笑
ようやく長年の夢がかなった時です。
いやこれがオリジナルの楽しさかな~と思いました。
  


Posted by 堀田 at 23:05Comments(0)ドイツ軍