2017年03月28日
日本軍 試製水筒?? どっちなのかわkらないですね!
こんにちは
今日は、どうなんでしょうか?
明らかに末期タイプの水筒ストラップだと思いますがよく見るとそれ以前の革製ストラップとその後の栓留め紐が付いていますが長さ調整用の紐は省略されています。
どちらのか良くわかりませんが結構珍しいかもしれないもしくわ試製??ですかね。






実物は、やはり見ていて楽しいものがたくさんで勉強になります!!
今日は、どうなんでしょうか?
明らかに末期タイプの水筒ストラップだと思いますがよく見るとそれ以前の革製ストラップとその後の栓留め紐が付いていますが長さ調整用の紐は省略されています。
どちらのか良くわかりませんが結構珍しいかもしれないもしくわ試製??ですかね。






実物は、やはり見ていて楽しいものがたくさんで勉強になります!!
2017年03月24日
日本軍 外套 昭五式 九八式 下士官外套気にっています。
こんにちは
本日は昭五式・九八式外套です。

昭五式外套は、近いうちになくなってしまうので今のうちに参考に写真だけでアップしました。
九八式下士官外套は、すごく気にっています。

見た目は同じに見えますが違いは、以下の通りでまず剣留めの代わりにフックがついており襟部分には防寒襟を取り付けられるように穴が開いています。

着用してきずいたことですが昭五式のほうは、当たり前ですがやはり縦襟を着るように作られているデザインですね

昭五式外套は、手に入りにくいと聞いています!
次はいつになるのやら・・・。
また投稿します。
本日は昭五式・九八式外套です。

昭五式外套は、近いうちになくなってしまうので今のうちに参考に写真だけでアップしました。
九八式下士官外套は、すごく気にっています。

見た目は同じに見えますが違いは、以下の通りでまず剣留めの代わりにフックがついており襟部分には防寒襟を取り付けられるように穴が開いています。

着用してきずいたことですが昭五式のほうは、当たり前ですがやはり縦襟を着るように作られているデザインですね

昭五式外套は、手に入りにくいと聞いています!
次はいつになるのやら・・・。
また投稿します。
2017年03月22日
日本軍 九〇式鉄帽 色は、どうなっているのでしょうか?
こんにちは
ふと日本軍の鉄帽の色はどこまでバリエーションがあるのか気になりました。
左の鉄帽は、里帰り品でアメリカの友人のつてで入手した鉄帽です。
恐らくオリジナルの塗装かと思います。


今回手元にある鉄帽は、オリジナルで刻印も残っていますが果たして塗装は、オリジナルにこの色が存在したのか数を見ていないので不明です。
ただ鉄帽自体オリジナルに間違えなくサイズは、大ですね。

この写真で見る限り手塗りで塗装した痕があり少し塗装が垂れているのがわりますまた刷毛塗りしたような筆の後も残っています。
結構おおざっぱに塗装していたのでしょうね。

とりあえず内装などがないのでゆっくり再生してみます。
ふと日本軍の鉄帽の色はどこまでバリエーションがあるのか気になりました。
左の鉄帽は、里帰り品でアメリカの友人のつてで入手した鉄帽です。
恐らくオリジナルの塗装かと思います。


今回手元にある鉄帽は、オリジナルで刻印も残っていますが果たして塗装は、オリジナルにこの色が存在したのか数を見ていないので不明です。
ただ鉄帽自体オリジナルに間違えなくサイズは、大ですね。

この写真で見る限り手塗りで塗装した痕があり少し塗装が垂れているのがわりますまた刷毛塗りしたような筆の後も残っています。
結構おおざっぱに塗装していたのでしょうね。

とりあえず内装などがないのでゆっくり再生してみます。
2017年03月18日
旧日本軍 被甲爆雷納 オリジナル 初めて見ました! 義烈空挺
こんにちは
今日は、非情に入手困難な被甲爆雷納の実物を見ることができました。
詳細はわかりませんが義烈空挺が装着したことが有名です。
どちらもいいコンデションアデスが片方は、ほぼ未使用かと思われるもので今後見ることのできないものですね!
私の感想は、思ったよりもあまり大きくない物ですがこれがあれなのですねと感心しました。
スタンプは薄っすらと残っていますがほぼ難読ですでもオリジナルを見れたことに対し友人に感謝します。
大変貴重なものかと思います!!



今日は、非情に入手困難な被甲爆雷納の実物を見ることができました。
詳細はわかりませんが義烈空挺が装着したことが有名です。
どちらもいいコンデションアデスが片方は、ほぼ未使用かと思われるもので今後見ることのできないものですね!
私の感想は、思ったよりもあまり大きくない物ですがこれがあれなのですねと感心しました。
スタンプは薄っすらと残っていますがほぼ難読ですでもオリジナルを見れたことに対し友人に感謝します。
大変貴重なものかと思います!!




2017年03月17日
日本軍 軍服 カーキ色 色々ありますね!
こんにちは
日本軍初期カーキ色と思いますがかなりの種類があるのでもち合わせ分ですがアップします。
写真ですと茶色く見えますが後期の3式の色と違い写っている服はほとんどが昭五~九八式カーキと言われている色です。
ただ三式の軍服においてもこの生地を使った服もありますので参考にしてくさい。
日本軍初期カーキ色と思いますがかなりの種類があるのでもち合わせ分ですがアップします。
写真ですと茶色く見えますが後期の3式の色と違い写っている服はほとんどが昭五~九八式カーキと言われている色です。
ただ三式の軍服においてもこの生地を使った服もありますので参考にしてくさい。

2017年03月11日
日本軍 鉄棒覆い 制作日誌! スタンプが・・・・。
こんにちは
本日は鉄帽覆い内装を作りました。
生地が薄いのでミシンに絡んだりで結構苦労しました。

しかし問題が発生写真の3枚目は、スタンプ部分がないのでどうしようかとスタンプ屋さんに行きましたところこの写真のスタンプでほぼ1万かかるそうです。


スタンプが無くてもいいかなと考えましたがやはりないとちょっと納得いかないので今後の課題ですが大量生産の予定もないのでうん~どうしたものか!
本日は鉄帽覆い内装を作りました。
生地が薄いのでミシンに絡んだりで結構苦労しました。

しかし問題が発生写真の3枚目は、スタンプ部分がないのでどうしようかとスタンプ屋さんに行きましたところこの写真のスタンプでほぼ1万かかるそうです。


スタンプが無くてもいいかなと考えましたがやはりないとちょっと納得いかないので今後の課題ですが大量生産の予定もないのでうん~どうしたものか!
2017年03月08日
日本軍 鉄帽覆い 制作しました! 生地は、実物端切れ!
こんにちは
日本軍の鉄帽覆いを制作しました。
運よくオリジナル鉄棒覆いの端切れが手に入りかろうじていくつか出きそうですのでアップします。
もちろんプロでない為で着はいまいちかと思いますいますが遊び用のため友人にも理解をいただいて制作しています。
毎日やればもっと腕が上がるのですが・・・・・。
一応糸もオリジナルを使用していますがやはり年代もので時折プッチンと・・・。

向かって右は、友人に頼まれ制作途中のものです。

裏地もオリジナルでちゃんと綿も入っています。

スタンプもこんな感じで実物のスタンプです。

最後にこんな感じで端切れが手に入りました。
星章も実物を使用して丸の台布は、実物生地から手で切りました。

また投稿します!
日本軍の鉄帽覆いを制作しました。
運よくオリジナル鉄棒覆いの端切れが手に入りかろうじていくつか出きそうですのでアップします。
もちろんプロでない為で着はいまいちかと思いますいますが遊び用のため友人にも理解をいただいて制作しています。
毎日やればもっと腕が上がるのですが・・・・・。
一応糸もオリジナルを使用していますがやはり年代もので時折プッチンと・・・。

向かって右は、友人に頼まれ制作途中のものです。

裏地もオリジナルでちゃんと綿も入っています。

スタンプもこんな感じで実物のスタンプです。

最後にこんな感じで端切れが手に入りました。
星章も実物を使用して丸の台布は、実物生地から手で切りました。

また投稿します!
2017年03月06日
旧日本軍 遊びで使える 水筒 !
今日は、遊びで使える水筒です。
実物思考強いのでどうしても実物を取り入れたくなり水筒の負い紐は実物を使い水筒本体は、複製品で組んでいます。
これなら遊びで中身を入れて飲むこともできますね!
ただ栓は、本当に動き回った時に水が出てこないか心配は、ありますが今度実用してみたいと思います。


実物思考強いのでどうしても実物を取り入れたくなり水筒の負い紐は実物を使い水筒本体は、複製品で組んでいます。
これなら遊びで中身を入れて飲むこともできますね!
ただ栓は、本当に動き回った時に水が出てこないか心配は、ありますが今度実用してみたいと思います。



2017年03月04日
日本軍 13年試製背嚢とたこ足背嚢
今日は、日本軍の背嚢です。
13年型の背嚢でかろうじて足が残っているものがありましたので資料的にアップします。
昭五式の時代が終わり九八式時代に移り変わる二年しか作られていない背嚢です。
見るそのほとんどが装備を取り付けるための紐を通すOリング並びに装備を固定する紐がない物ばかりでこの背嚢もかろうじてOリング並びに飯盒を固定する紐が残っている貴重なものだと思いますが程度がいかんせよろしくないのでOリングは、後で錆落としをしたいと思います。
たこ足背嚢のほうはその後に正式採用されたものですがもしかしたら一四年製過渡期の背嚢があるかもしれません。
どちらも廣支検定のものです。
最後にほぼ同じような年代のドイツ軍の背嚢をアップしておきます。
かなり程度が良く四二年製の物でほぼ当時のままだと思います。
またアップします!!




13年型の背嚢でかろうじて足が残っているものがありましたので資料的にアップします。
昭五式の時代が終わり九八式時代に移り変わる二年しか作られていない背嚢です。
見るそのほとんどが装備を取り付けるための紐を通すOリング並びに装備を固定する紐がない物ばかりでこの背嚢もかろうじてOリング並びに飯盒を固定する紐が残っている貴重なものだと思いますが程度がいかんせよろしくないのでOリングは、後で錆落としをしたいと思います。
たこ足背嚢のほうはその後に正式採用されたものですがもしかしたら一四年製過渡期の背嚢があるかもしれません。
どちらも廣支検定のものです。
最後にほぼ同じような年代のドイツ軍の背嚢をアップしておきます。
かなり程度が良く四二年製の物でほぼ当時のままだと思います。
またアップします!!




