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Posted by ミリタリーブログ at

2018年02月15日

久々にドイツ軍物 結構レア DAK 0.8L 水筒 !

こんばんは
今日は、あまり見ることないドイツ軍DAK0.8L水筒です。
DAKと言うと1L水筒が有名ですが実は0.8L水筒も存在しました。



裏側の写真です。



とりあえずばらしてみた状態です。



水筒カバーのスタンプは見えずらくなっていますね。



カップは、43年製で⒮ることがわかります。



自分自身もDAKと言うと1L水筒かなと思いましたがこうして0.8Lの水筒が出てくると面白いものですね。
昔かからDAK物は好きで昔は、オリジナルのM41・M42などをコレクションしておりました。
ただ当時の写真を見ると水筒などの装備を見ると0.8Lで通常の革製ストラップを主に使っていたみたいです。
ただこのキャンバス装備に関していえば1939年くらいから試作されていたみたいで自分自身もベルトおよびDリングサスペンダーで1939年製を確認しています。
日本であまりDAK物は、人気がないみたいですがコレクションとしてみていると結構面白いものがありますね!!

ご覧いただきありがとうございました!!
    堀田
  


Posted by 堀田 at 23:03Comments(0)ドイツ軍

2017年12月16日

WW2 ドイツ軍 略帽用 帽章 実物 VS 複製

こんにちは
今日は、久々のドイツ軍物でたまたま実物と複製があったので比べてみました。



右が実物で左が複製です。



しょうがないのですが並べると複製の生地のほうがてかっていますね。



アドラーの裏を見ると織はオリジナルにかなり近いものの複製品です。



コッカードも同じです。



裏もこんな感じです。



おそらくサムズ製のものだと思いますが今出ている複製品の中では、出来がいいかと思います。
色はしょうがないかな??
今まで出ていた複製品は、取り付ける際カットすると刺繍されている糸がほつれたり抜けてきたりするのでこのサムズ製?はカットしても安心してミシンで掛けることができ取り付けが楽ですね。
出来のいい略帽に向いている複製品かと思います。
参考までに実物はかなり入手が困難で価格も昔に比べかなり上がっているみたいですというより入手がすごく困難です!!
ご覧いただきありがとうございました!!
      堀田

  


Posted by 堀田 at 21:00Comments(0)ドイツ軍

2017年10月15日

WW2 ドイツ軍 実物 DAK フェルトブルセ用 ベルトフック はじめて見ました!

こんにちは
今日は、久々にだいぶ前にまとめて実物フェルトブルセ用のベルトフックいろいろ入れましたがDAK用のものまであるとは、思いませんでした。


新しいデジカメになれていないものなので色が飛んでいますがもう少しダークですごくいい状態だと思います。



フィールドグレーのものと比較です。



かなり前からDAKもの好きでコレクションしてきていましたがまさかベルトフックまであると刃思いませんでした。
それに結構フックをすると窮屈になりサスペンダーで調整したほうが楽かなと思います(笑
フックのバリエーションとしてアルミの物スティールの物でフィールドグレー・パンツァーの黒・ブルグレー空軍のそれとこのDAKの物ですね。
ただ細かく調べると空軍でもアルミの無垢のものでわなく塗装されているのも確認済みです。
いやオリジナルの楽しさですね。
ちなみにDAK物は、かなり数が少ないと思います。
ご覧いただきありがとうございました。
   堀田
  


Posted by 堀田 at 01:39Comments(0)ドイツ軍

2017年04月26日

ドイツ軍 実物 M38 ガスマスクキャニスター用 DAK仕様 かなりレアだと思います。

こんにちは
本日は、まず入手困難なガスマスク吸収缶DAK使用です。
恐らく上と下のキャップが付いているので未使用品かと思います。



キャップをあけた中の状態です。



そこ蓋も開いていない状態のものですので傷わありますが未使用品かと思います。



DAK物は、奥が深くかつ使用された期間が短い為色々なものが存在していたとおもいます。
DAKのイメージは、恐らく皆さんは、吸収缶自体がダークイエローだと思っていいる方が多いと思いますがこれがオリジナル塗装でバリエーションはないと思います。
また色についても多少は、色の差がありますがタミヤカラーの薄いダークイエローはないと思います。
ご覧いただきありがとうございました!!  


Posted by 堀田 at 00:03Comments(0)ドイツ軍

2017年04月16日

WW2 ドイツ軍 ラードケース 実物と複製品 使用するにはいいレベルだと思います。

こんにちは
今回は久しぶりにドイツ軍物でほぼほとんどの兵士が持っていただろうラードケースの実物と複製品です。
写真では黄色く見えますがオレンジ色です。
昔では、ほとんどなかった複製品がここまで再現されているのですね。
結論から言うとリアナクメントで使うには、蓋の回転数等オリジナルと一緒なのでいいかなと思います。
ペラ雑ノウより徐々に収集して膨らませるアイテムですね!




恐らく型は、オリジナルから取っているので当たり前と言えば当たり前で刻印もありますね!
それと実際に使用してオリジナルはベークライトに対し複製品は、プラステックですので雑ノウに入れて少しぶつけたくらいでわ割れることもないですね。
でもオリジナルを知るうえでオリジナルも収集し調べたほうがいいかなと思います!!  


Posted by 堀田 at 23:48Comments(0)ドイツ軍

2017年03月05日

ドイツ軍 山岳部隊 ブーツ用 袋 bergStiefel Taschen

今回は、かなり謎めいているブーツ用袋です。
私が見た限り古くは、師団編成される前からあったと思う山岳ブーツの袋です。
いくつか見てきましたがスタンプなどの履歴がなく完全な年代がわかりませんが仕様の生地・金属パーツ等から推測しました。
写真のクライミングシューおよびベルクシューは、は実物でないので申し訳ございません。
袋はオリジナルでどちらもレーヨンが入ったものでつるつるした感触です。
以前にアルミのグルメットが使われたものがありましたがそちらは、コットン織の物でした。
紐で縛るタイプは、恐らく44年以降のものでグルメット≪素材がジンク≫で縛るものは40年以降の物でわないかと推測します。
しかしこれらの物をなぜ末期まで作っていたの不明ですが推測で申し訳ないです。
恐らく営内で使用されていたものでわないかと推測します。
もちろん左のクライミングシューズは、戦争が始まった時にすでに生産されていない可能性がありのちのDAKシューの原型になったのでわないかと思います。
年月が経つにつれて物がなくなってきていますのでオリジナルを楽しんでいただきたく思います!
オリジナルを見るのが一番良いと思います。

  


Posted by 堀田 at 00:31Comments(0)ドイツ軍

2017年03月03日

ドイツ軍 山岳帽 初期T型帽章 30年かかりました。

初めましてブログをはじめました。
今回は、長年探していた初期の山岳T型帽章です。
皆さんご存知の通りアドラーと同じく初期型のT型帽章が存在します。
グリーンの物が初期型とされていますがそれ以前にまだ山岳師団編成される前のものです。
昔から存在自体知っておりましたがイベントに足を運んでもまず見ることができない初期型の帽章をドイツの知人が探してくれました。
写真を見たとき即決でしたね(笑
ようやく長年の夢がかなった時です。
いやこれがオリジナルの楽しさかな~と思いました。
  


Posted by 堀田 at 23:05Comments(0)ドイツ軍